Rudの猫でもできる株トレード

デイトレードとスウィングトレードについて書いています

デイトレード-335-

2022.08.03 本日のデイトレードの結果です。

 

新規建代金合計 返済代金合計 損益合計
買建 1,659,500円 1,657,019円 -2,481
売建 3,316,000円 3,316,762円 -762
総合計     -3,243

 

6500のマイナスをほぼほぼ取り返すも、詰めが甘く、マイナスに。

もう少しだっただけに、惜敗といえるだろう。

この「詰めの甘さ」は今後の課題だ。

 

相場は、寄り付き20分は上げ下げで、難しく、6500損失になった。

その後の下げで、取り返すことに成功。

そこから、詰めを誤り、3000のマイナスで止め。

 

売り 525ー545 ー2000 (安易に飛びつく、わるいクセ)

買い 545ー535 ー1000 (これも安易だった)

売り 535ー570 ー3500 (慎重さが足りない)

  ここまで全くいいところなし ー6500

  しかし、ここで冷静になることができた

売り 560ー529 +3100 (下げのトレンドに乗れた)

売り 530ー499 +3100 (トレンドに沿ったトレード)

  これで ー300 とあと一歩にまで

  しかし、詰めを誤る

売り 500ー510 ー1000 (ここで買いなら終わってた)

売り 510ー513 ー300

買い 525ー520 ー500

買い 525ー516 ー900  (この3回、後悔しかない)

  トータル     ー3100

 

最後の4回が、ダメだった。

 

<敗因>

  • はじめに、「飛びつく」わるいクセ
  • 詰めの甘さ

 

<反省点>

  • 飛びついて、うまくいった試しがない
  • 詰めの場面にこそ、慎重さを

 

将棋や囲碁の世界と通じるものがある。

 

詰めの場面こそ、慎重になるべき

 

あと一歩、で負けると、悔しさもひとしお。

はじめはもちろん、結果が出るまで、慎重さを。