2022.08.03 本日のデイトレードの結果です。
新規建代金合計 | 返済代金合計 | 損益合計 | |
買建 | 1,659,500円 | 1,657,019円 | -2,481円 |
売建 | 3,316,000円 | 3,316,762円 | -762円 |
総合計 | -3,243円 |
6500のマイナスをほぼほぼ取り返すも、詰めが甘く、マイナスに。
もう少しだっただけに、惜敗といえるだろう。
この「詰めの甘さ」は今後の課題だ。
相場は、寄り付き20分は上げ下げで、難しく、6500損失になった。
その後の下げで、取り返すことに成功。
そこから、詰めを誤り、3000のマイナスで止め。
売り 525ー545 ー2000 (安易に飛びつく、わるいクセ)
買い 545ー535 ー1000 (これも安易だった)
売り 535ー570 ー3500 (慎重さが足りない)
ここまで全くいいところなし ー6500
しかし、ここで冷静になることができた
売り 560ー529 +3100 (下げのトレンドに乗れた)
売り 530ー499 +3100 (トレンドに沿ったトレード)
これで ー300 とあと一歩にまで
しかし、詰めを誤る
売り 500ー510 ー1000 (ここで買いなら終わってた)
売り 510ー513 ー300
買い 525ー520 ー500
買い 525ー516 ー900 (この3回、後悔しかない)
トータル ー3100
最後の4回が、ダメだった。
<敗因>
- はじめに、「飛びつく」わるいクセ
- 詰めの甘さ
<反省点>
- 飛びついて、うまくいった試しがない
- 詰めの場面にこそ、慎重さを
将棋や囲碁の世界と通じるものがある。
詰めの場面こそ、慎重になるべき
あと一歩、で負けると、悔しさもひとしお。
はじめはもちろん、結果が出るまで、慎重さを。