2024.03.29 本日のデイトレードの結果です。
新規建代金合計 | 返済代金合計 | 損益合計 | |
買建 | 0円 | 0円 | 0円 |
売建 | 894,000円 | 894,800円 | -800円 |
総合計 | -800円 |
寄り付きからの下げを見て、勢いが鈍るも、売りポジション。
そして、10円で逆差しの損切りをして、様子見する。
案の定、下げから転じて上昇し、8円の損切りで約定した。
寄り付き10分は下げて、965から940(ここで売りポジション)
しかし次の5分は上げに、940から970(ここで損切り)
その後10分は下げて、 970から960 になるも
その次の5分は上げて、 960から995
そこから935まで下げた後、955で前場は終わり。
売り 940ー948 ー800 (逆差し)
トータル ー800
自信がない。
その場合、そんな時、逆差しで様子を見るのが良い。
<敗因>
- 勢いの鈍りを感じた
- しかし、損切り、または、少額の利確、を実行できなかった
<反省点>
- 時間軸に合わせた、ポジション取りが重要
ちゃんと「勢いの鈍り」を感じたのに実行できなかった。
勢いの鈍りに反応する
確かにこの「憩いの鈍り」を感じて、「損切り」すべきか、と考えたのは成長。
そこから実行に移すことが出来たら、さらに成長できる、はず。