2024.04.17 本日のデイトレードの結果です。
新規建代金合計 | 返済代金合計 | 損益合計 | |
買建 | 0円 | 0円 | 0円 |
売建 | 804,000円 | 803,000円 | 1,000円 |
総合計 | 1,000円 |
なんとかプラスで終えることができた。
寄り付きこそ下げて上げてだったが、そこから下げなので売りポジション。
しかし、考えたようには下げの勢いがなくなってしまい、10円プラス。
寄り付き5分は下げて、 1100から1080
そして5分の上げになり、1080から1130
そこから35分の下げに、1130から1020(ここを取りたかった)
そして10分の上げに、 1020から1050(これは耐えた)
そして5分は下げになり、1050から1030(ここで逆差し)
しかしその後は1100まで上げて、前場は終わり。
売り 1040ー1030 +1000
トータル +1000
大きく下げる、と考えての売りポジションだったが、思ったよりも下げず。
<勝因>
- 逆差しで、最低限の利食いができた
<反省点>
- 20円で利食いして、上げに転じるべきだった
思ったより下げの勢いがない。
そんな場面では、上げに転じる可能性が高いのだろうか?
利食いと逆差しの位置取り
ある程度は逆差しで、少額の損切りや、最低限の利食いは実現できる。
この戦略は、小さい負けと小さい勝ち、ということ。
勝てるときには大きく勝つべきだと思う。