Rudの猫でもできる株トレード

デイトレードとスウィングトレードについて書いています

デイトレード-169-

2021.10.07 本日のデイトレードの結果です。

 

 

新規建代金合計 返済代金合計 損益合計
買建 4,189,300円 4,185,197円 -4,103
売建 2,382,100円 2,383,516円 -1,416
総合計     -5,519

 

 

欲を出して、失った。

それと、やりやすい相場だったのに、速さについていけなかった。

スキャルピングに慣れていかないと・・・。

 

寄り付きから10分下げ、60から20

その次の20分は上げに、20から125

そして25分下げになり、125から60

そこからジワジワと上げて、60から130

 

うまくいかんかった。

途中、プラスになったところで止めるべきだった。

が、欲をだして、エントリーし、失った。

 

買い  60ー40  ー2000 (判断ミス、下げなのに買っている)

売り  40ー19  +2100 (修正し、利食いできた)

売り  41ー60  ー1900 (判断ミス、上げなのに)

買い  75ー126 +5100 (修正、大きく利食いできた)

  ここで、止めておくべきだった

  ここまで、なんとか +3300 なのだから

買い 110ー100 ー1000 (判断ミス、ここは売り)

買い 105ー87  ー1800 (判断ミス、これも同じ)

売り  70ー80  ー1000 (遅いポジション取り、損切りになってしまう)

買い  81ー61  ー2000 (判断ミス、)

  ここまで、下げていた、 これで ー2500

  判断ミスと、速い展開についていけなかった

売り  70ー75  ー500  (これは、速くていい損切り

買い  76ー67  ー900  (耐え切れず、損切り

買い  86ー73  ー1300 (これも耐え切れずに、損切り

  トータル     ー5200

 

スキャルピングができていない

これまでは、比較的、ゆったりと構えてトレードしていたが、

この銘柄は、それが通じない。

 

<敗因>

  • 速い展開についていけなかった
  • 欲を出した

 

<反省点>

  • スキャルピングの習得
  • 具体的には、利食いできるときにちゃんと利食いする
  • それは、以前からと同じやり方だが
  • もっと、その場の判断のスピードが必要

 

ということが、身に染みた。

修正しなければならない。

 

スキャルピング

 

次回の目的は、これの習得。

この銘柄に合わせた戦い方をしなければ、勝てないだろう。

当然といえば、当然だが。。。