2021.11.25 本日のデイトレードの結果です。
| 新規建代金合計 | 返済代金合計 | 損益合計 | |
| 買建 | 4,017,000円 | 4,017,905円 | 905円 |
| 売建 | 2,663,100円 | 2,663,028円 | 72円 |
| 総合計 | 977円 |
一週間ぶりのトレードになった。負けがこんで落ち込んでいた。
勝ちから、欲を出して失い、トレードするほど目減りしていく。
そこで、やめにした。勝ち、これが立ち直る契機になる。
まあまあの勝ちで始まったが、やるほど減っていった。
寄り付き２０分は上げ、６４０から７２０
そして１０分の下げに、７２０から６７０
そして１０分は上げて、６７０から７００
そこから６０分は徐々に下げてゆき、７００から６５０
ここで１０時３０くらい、止めにした。
買い ６８０ー７００ ＋２０００ （様子を見てから買い）
買い ７００ー７２０ ＋２０００ （まだ上がるとふんだ結果）
買い ７２０ー６９１ ー２９００ （天井での買い、損切りが遅い）
このトレード、欲を出した結果、失敗した
損切りも遅かった、反省が多いトレード
買い ６８５ー７１０ ＋２５００ （再びの上げに買い、うまくいく）
買い ６９５ー６８０ ー１５００ （天井での買い、これも失敗）
買い ６９０ー６８０ ー１０００ （損切り額はいいが、懲りてない）
ここからは、徐々に下げになる
売り ６７５ー６７８ ー３００ （弱気になったので、損切り）
売り ６６５ー６５５ ＋１０００ （下げに乗る）
売り ６５１ー６５１ ０ （これも弱気なトレード）
売り ６４０ー６４５ ー５００ （底付近での売り）
なんとか４０００にしたかったが、失敗
トータル ＋１３００
欲が出て、目が曇り、希望的な観測になってしまった時点で止め。
＜勝因＞
- はじめの勝ちのおかげ
- 負けが込んで、プラスで終わりたかった
＜反省点＞
- トレンドを見誤った
- 希望、という悪の権化
止め時は、やはり難しい。
もう少し勝ちたい時が、止め時
そうなのかもしれない。
復帰戦にしては、プラスで終われたのはいいことだと思う。
明日に希望が持てるからだ。
