2022.02.17 本日のデイトレードの結果です。
新規建代金合計 | 返済代金合計 | 損益合計 | |
買建 | 2,081,500円 | 2,078,100円 | -3,400円 |
売建 | 1,558,000円 | 1,560,075円 | -2,075円 |
総合計 | -5,475円 |
前場は寄り付きからの30分に下げた。
ここでエントリーしなかったので、難しいなかでの勝負になってしまった。
後場も寄り付きから大きく下げた。
寄り付きから勝負するのは、速く値が動くので避けている。
しかし、ここしか利食いできるチャンスがない場合もある。
勉強になった。
売り 190ー210 ー2000 (下げ終わりに売り)
180で利食いを逃した
買い 210ー201 ー900 (なかなか上げない)
買い 210ー200 ー1000 (これも)
これで ー3900 と流れがつかめないでいる
売り 200ー190 +1000 (なんとか、といった感じ)
買い 195ー190 ー500 (弱気だった)
売り 190ー200 ー1000 (変えてもうまくいかない)
買い 200ー191 ー900 (横ばいに苦しむ)
トータル ー5300
横ばいの中、なかなか利益がでないので止めにした。
<敗因>
- 値が動くとき、寄り付きにトレードしなかった
- それは、けっこう勇気がいる
- ギャンブルに近いから
<反省点>
- 動きが速くても、流れが明確なら、ポジションを取るべき
- たとえそれが寄り付きであっても
ギャンブルはしてはいけない。
しかし、寄り付きだからと言って、ギャンブルになるとは限らない。
勝負していい寄り付きもある。
寄り付きでの勝負も捨てるべきではない
ただ、とても難しいだろう。
今回のようなケースは稀だと思う。
避けてもいいとは思う。
実力が伴うならば、勝負するのもアリだと思う。