Rudの猫でもできる株トレード

デイトレードとスウィングトレードについて書いています

デイトレード-226-

2022.02.17 本日のデイトレードの結果です。

 

新規建代金合計 返済代金合計 損益合計
買建 2,081,500円 2,078,100円 -3,400
売建 1,558,000円 1,560,075円 -2,075
総合計     -5,475

 

前場は寄り付きからの30分に下げた。

ここでエントリーしなかったので、難しいなかでの勝負になってしまった。

後場も寄り付きから大きく下げた。

 

寄り付きから勝負するのは、速く値が動くので避けている。

しかし、ここしか利食いできるチャンスがない場合もある。

勉強になった。

 

売り 190ー210 ー2000 (下げ終わりに売り)

  180で利食いを逃した

買い 210ー201 ー900  (なかなか上げない)

買い 210ー200 ー1000 (これも)

  これで ー3900 と流れがつかめないでいる

売り 200ー190 +1000 (なんとか、といった感じ)

買い 195ー190 ー500  (弱気だった)

売り 190ー200 ー1000 (変えてもうまくいかない)

買い 200ー191 ー900  (横ばいに苦しむ)

  トータル     ー5300

 

横ばいの中、なかなか利益がでないので止めにした。

 

<敗因>

  • 値が動くとき、寄り付きにトレードしなかった
  • それは、けっこう勇気がいる
  • ギャンブルに近いから

 

<反省点>

  • 動きが速くても、流れが明確なら、ポジションを取るべき
  • たとえそれが寄り付きであっても

 

ギャンブルはしてはいけない。

しかし、寄り付きだからと言って、ギャンブルになるとは限らない。

勝負していい寄り付きもある。

 

寄り付きでの勝負も捨てるべきではない

 

ただ、とても難しいだろう。

今回のようなケースは稀だと思う。

避けてもいいとは思う。

実力が伴うならば、勝負するのもアリだと思う。