2022.05.25 本日のデイトレードの結果です。
新規建代金合計 | 返済代金合計 | 損益合計 | |
買建 | 1,034,000円 | 1,032,250円 | -1,750円 |
売建 | 2,059,200円 | 2,063,500円 | -4,300円 |
総合計 | -6,050円 |
またまた同じ過ちを犯した。
相場は、20分の下げ、そして10分の上げ、そこから徐々に下げ。
売り 130ー180 ー5000 (ようやくの損切り)
ここで、120での利食いを逃した
そして、値が戻ると期待してたのか、損切りが遅れた
この損失が、今日の損失の大部分を占める
買い 180ー170 ー1000 (天井での買いになった)
売り 172ー149 +2300 (なんとか修正し、利食いできた)
ここまで ー3700 ゼロにもっていくと方針変更
売り 150ー160 ー1000 (うまくいかない)
買い 160ー153 ー700 (この2回はダメなパターンの時よくある)
売り 140ー145 ー500 (あきらめのトレード)
トータル ー5900
同じ「利食いができない」にも2種類あることがわかってきた。
今日のような
「小さな利食いを逃して、その後、大きな損切りになってしまった」と、
「利食いのチャンスそのものを逃した」
の2種類。
一つ目の方が、重症だ。
<敗因>
<反省点>
- 利食いのチャンスは逃さないこと
チャンスは少ないと知るべき。
また値が戻るだろう、は無い。
利食いは、チャートで確実に
より確実さを求める、というよりも、その時にできることを確実に実行する。
確実に実行するために、チャートを使う。
チャートを見て、考えて、判断する。
判断したら、すばやく実行する。
理解はしていても、この実行がなかなか難しい。
難しいが、楽しいことが救いだ。