2023.10.16 本日のデイトレードの結果です。
| 新規建代金合計 | 返済代金合計 | 損益合計 | |
| 買建 | 642,000円 | 639,000円 | -3,000円 |
| 売建 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 総合計 | -3,000円 |
寄り付き直後でポジションを取るのは、一種の「賭け」にどうしてもなってしまう。
今日はその「賭け」をして負けた。
「トレード」ではなく「ギャンブル」をしたのだから、悪い負けです。
寄り付き、４１０から始まり、４２０に上げた時に買いポジション。
そして１０分で３５０まで下げた。
損切りは３９０になってしまった。
予め決めた損切り水準は２０円だが、速い動きで間に合わなかった。
買い ４２０ー３９０ ー３０００ （動きの速さに間に合わない損切り）
トータル ー３０００
相場としては、寄り付きから１０分下げて、４０分時点で３４０
その後は値を戻し、４１８まで上げて、前場は終わり。
＜敗因＞
- ギャンブルをした
- ポジションを取る根拠が「直観」それも悪い質の「直観」だった
＜反省点＞
- まずは「トレード」ができるように自分をもっていく
- そして「考える」こと
- 「勝てる」トレードだけ実行する
勝てるか負けるか、わからないなら、それは「ギャンブル」と言っていい。
「トレード」と「ギャンブル」
ギャンブルには「こうなってほしい」が心の底にある。
だから「こうなっていない」と動揺するし、執着もする。
そんな時こそ「間違いをすぐ認める」「間違いをすぐ修正する」
ギャンブルではなく、トレードをすべきだ。
