2024.02.21 本日のデイトレードの結果です。
新規建代金合計 | 返済代金合計 | 損益合計 | |
買建 | 0円 | 0円 | 0円 |
売建 | 833,000円 | 835,000円 | -2,000円 |
総合計 | -2,000円 |
月曜に「誓い(ルール」を破ったので、翌日の火曜はトレード禁止。
そして迎えた水曜、勝つべくトレードして負けるも、最小限の損切りで終える。
損切りルールは守れたが、ポジションを取る際の「考え」が浅かった。
寄り付き10分は下げて、 400から310
そして15分の上げになり、310から370(ここで売り、損切り)
その後は370の上下30円で、前場は終わり。
売り 330ー350 ー2000 (考えの間違いを認めての損切り)
トータル ー2000
5分の大きな下げの後に、5分の小さな下げ。
そして5分の上げ、を「押し目」だと考えたのが間違い。
上げに変わった、と考えるのが正しい思考だった。
<敗因>
- 考えの間違い
<反省点>
- 損切りルールの順守は良かった
- 考えの安直さを改善すべき
最近は、「押し目」と考えての負けが続いている。
押し目は待つものではない
上げと下げの転換点。
その時、その上げ(下げ)を見て、どう考えるか。
中長期の投資ならば、「ファンダメンタルズ分析」も有効だろう。
デイトレードの場合、「テクニカル分析」以外に何があるのだろう。
「相場心理学」
「大衆心理学」
他にもいろいろあるとは思うが。
オカルトだけは避けるべき。
自分の思考だけが頼りだ。
ただし、自分は絶対ではないことも忘れてはいけない。