Rudの猫でもできる株トレード

デイトレードとスウィングトレードについて書いています

デイトレード-150-

2021.08.31 本日のデイトレードの結果です。

 

 

新規建代金合計 返済代金合計 損益合計
買建 1,379,400円 1,378,534円 -866
売建 458,500円 456,822円 1,678
総合計     812

 

 

リラックスしながら、緩やかにトレード。

そのため、取れるべきところを、取り逃してしまう。

もっと向き合わなければ、価値はない。

 

前場の前半はやりやすかった。

寄り付き5分は下げ、115から105

そして押し目が入り、105から110

そこから15分は下げに、110から80

そして40分くらい横ばい、80から90

その後じょじょに上げだが、トレードしてない。

 

買い 106ー104 ー200  (押し目に買い、しかし修正の損切り

売り  99ー88  +1100 (修正しての利食い

売り  86ー80  +600  (うまく底まで取れた)

  ここから横ばい

買い  84ー86  +200  (少し取る)

買い  88ー83  ー500  (上がり切らずに、損切り

買い  88ー87  ー100  (横ばいと判断し、止め)

  ここで止めた

  ここまで、 +1100

 

ここで前場は終わった。

その後じょじょに上がり、100まで上がる。

後場は、ギャップで始まり

最初の20分は横ばいに、105付近

そして15分の後場ではめずらしい上げ、105から125

その後は横ばいに

 

買い 105ー106 +100  (横ばいで何とか利食い

  ここでお昼、かえってくると上がり終わってた

買い 123ー120 ー300  (横ばいでの逆差しで損切り

  トータル     +900

 

もっと勝てた、と思ってしまう。

その発想でトレードすると、たいてい負ける。ということは知ってる。

 

<勝因>

  • 取れるところで、利食いできた
  • もっと厳しい目でチャートを観察していれば、もっと勝てた
  • 損切りという、修正

 

<反省点>

  • もっと、トレードに、場に、集中しよう
  • ただ、疲れていては、それは難しい
  • バランスが大事

 

まあ、リラックスした中では、プラスで終われて良かった。

 

トレードしているときは、

トレードに集中しよう

 

休むべき時に休まないと、

集中すべき時に集中できない。

それが、今回の学び。